先月から平和の絵本を読んだり、平和の歌を歌ったり、折り鶴を折ったりしながら、平和について考えたり話したりしていたくま組のお友だちです。
今日は、みんなで折った折り鶴を持って平和公園に行きました。
最初に原爆ドームから見学しました。
「ガラスがないね・・・」
「階段みたいなのが・・・曲がってる」
「いっぱい壊れてる・・・」
「学校みたいに立派できちんとしていた建物だったのにね・・・」
「すごく大きかったんだね」
「爆弾が落ちて、ボロボロになってる・・・」
「言葉にはできない・・・」
実際の原爆ドームを目の前で見て、感じたことを話しながらじっと見ていました。
その後、『おりづるの旅』の絵本の佐々木貞子さんの原爆の子の像に向かいました。
小学生のお兄さん、お姉さんが像の前で平和の歌を歌われているのを聞き、
自分たちも歌いたい!と、『おりづる』の歌を歌うと、近くにいた観光客の方から拍手をいただきました。
そして、石碑の言葉を読み、お話を聞いた後、
みんなで黙とうをしました。
そして、みんなで平和を願いながら折った折り鶴にみんなで考えたメッセージを付けて、捧げました。
「あの折り鶴、千羽以上あるね!」
「ハートの形につけてあるのもあった」
「英語で書いてあるのもあるね」
平和公園にたくさんの人が訪れ、折り鶴を捧げていることを知り、世界中の人が平和を願っていることを感じたようでした。
最後に慰霊碑の前で静かに目を閉じ、平和を願いながら黙とうをしました。
慰霊碑から原爆ドームを見ながら、「安らかに眠って下さい 過ちは繰り返しませぬから」と刻まれている言葉の意味を考えたりしました。
帰りのバスの中で、平和公園を見学して思ったこと、感じたことをお話しする中で、
~平和に過ごすためにみんなができることは何かな?~
「けんかをしないこと」「仲良く過ごすこと」
~今日、平和公園に行ってみてどうだった?~
「たくさんの人が死んだと思ったらかわいそうに感じた」
「泣きそうになった」
「どう伝えたらいいかわかんないくらい、いろいろなことを感じた」
~バスから見えた、お母さんと子どもの像を見て~
「私のことはいいから、赤ちゃんのことを守って下さいって言ってるみたいだった」
それぞれたくさんのことを感じた1日となりました。
また、平和公園の中で資料館の建物を見て、何があるの?と興味を持っている子どもたちもいました。
まだまだ難しいところもありますが、8月6日の原爆の日に、またご家族の皆さんで平和について考えていただけたらと思います。





















